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【新潟】5万本、31品種のチューリップが咲き誇る「新潟ふるさと村」のチューリップガーデン

新潟ふるさと村

新潟県はチューリップの切り花生産量が約33%と全国トップのチューリップ王国。今回は春真っ盛りということで『新潟ふるさと村』に満開のチューリップを見に行ってきました。

新潟駅前バスターミナルから路線バス(新潟交通)で約40分、バスに揺られながら新潟ふるさと村へ到着。

新潟ふるさと村の正面風景

観光バスや乗用車がたくさん停まっていました。県外ナンバーも多く、観光&お買いものスポットとして人気なんですね。英語や中国語を話す観光客もいましたよ。

新潟ふるさと村はお土産や地場産品が並ぶ『バザール館』、新潟県内各地の観光情報が収集できる『アピール館』に分かれています。

新潟ふるさと

バザール館の2階には新潟のB級グルメが揃った『新潟B級グルメ横町』がありました。こちらでは新潟5大ラーメンや丼ものが頂けます。バザール館、アピール館を過ぎて通路を通った先にお目当てのチューリップガーデンがありました!

チューリップガーデン

チューリップガーデンはチューリップのグラデーションが美しく、風光明媚な風景が広がっています。美しさに感銘を受けた時って「キレイ」などありきたりな言葉しか出てこないものですね…。本当にキレイだったので、その場でぼんやり眺めてしまいました。

今年のテーマは『花火のアートガーデン』だそうです。チューリップで花火が弾ける様子を表現しているのですね。

こちらはスロープ中腹からの景色。やや高台からのチューリップのカーペットは壮観でしょう。彩りが豊かで美しいのは間違いないのですが、打ち上げられた花火に見え…るような見えないような。

チューリップ

チューリップの周りには、本格的な一眼レフを首から下げた『カメラ女子』もたくさんいました。ファインダーからチューリップを見つめる様子はカッコ良かったです!

チューリップ

こちらは新潟県のマスコット・トッキッキとwelcomeNIIGATAのボード。

welcomeNIIGATAのボード

トキのヒナは佐渡トキ保護センターで大切に育てられて順調に増加中だそうです。たまに新潟県ではトキの放鳥が行われており、運に恵まれると野生で暮らすトキが見られるかも。

花火のアートガーデンではチューリップの人気投票も開催中。

人気投票

約30品種のチューリップが植栽されていて全部キレイ。どれも美しいので全部に投票したくなる!…けどそれはダメですよね。ナンバーワンを選ぶのがとっっても難しいです。

投票者の中から10名に抽選で選んだチューリップの品種の球根をプレゼントしています。どの品種が2017年の1位に輝くのでしょうか?

さて、約30品種の中からいくつか気になったチューリップを紹介しましょう!珍しい+キレイなものをチョイスしてみました。

丸い花びらで清楚なチューリップの名前はクリアウォーター。本当に真っ白で純白のチューリップでした。例えるならば花嫁さんがまとう白無垢ですね。

クリアウォーター

バラのように見えますが、こちらは越春香(こしはるか)という遅咲きの品種。

越春香

越春香は新潟県のブランド品種なんですよ。チューリップって元気でかわいいイメージが一般的ですが、越春香はかわいいというよりも艶やかですね。一輪挿しでも存在感があります。

リオのカーニバルを彷彿とさせるこちらのチューリップはモンテオレンジ。

モンテオレンジ

品種改良がかなり進化しているせいか、チューリップと言われなければ分からないですね。少しアマリリスのようにも見えます。

こちらが2016年人気投票1位に輝いたフォックストロットです。

フォックストロット

プリンセスのドレスのような花びらが特徴的。気品が溢れる様は中世ヨーロッパのお城に咲いていそう。八重咲きという変わった咲き方で、カーネーションにも似ています。

植物鑑賞がお好きな方はぜひ新潟ふるさと村へお越しください。遅咲きの品種が多いので、チューリップは5月上旬まで咲いていますよ。

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