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【新潟】おみやげにも最適!新潟名菓の笹だんご作りを気軽に見学できる「みなと工房」

みなと工房

新潟のおみやげコーナーに必ず陳列されているお菓子といえば「笹だんご」です。笹だんごとはヨモギ餅を笹の葉っぱでくるんだ新潟の郷土菓子。でもどんな工程で作っているのか気になったことはありませんか?

実は笹だんご作りの工程の一部を公開している和菓子屋さんが古町周辺にあるんです。その和菓子屋さんとは…新潟の老舗和菓子店”田中屋本店”の『みなと工房』。

みなと工房

■みなと工房
2007年3月に信濃川沿いにオープンした老舗和菓子店「田中屋本店」の支店。見て・作って・味わえる”体験型ショップ”として地元の人や観光客に人気。笹だんご以外にもおにぎりや大福なども取り扱っています。

今回はみなと工房で笹だんご作りの見学と、おいしいおにぎりと和菓子を食べてきました。

こちらがみなと工房の入り口正面です。

工房の入り口

ガラス張りの店構えがおしゃれでスタイリッシュですね。店内に入ってみましょう。ショーケースには大福やようかんがおいしそうに並んでいました!

ショーケース

人気の情報番組めざましテレビで取り上げられたきんぴら団子もあります。オレンジ色の晩柑大福(ばんかんだいふく)は、晩柑の皮が練り込まれたさっぱりとした味わい。和菓子の甘さが苦手な人にぜひおすすめしたい商品です。

おにぎりの種類も豊富で、どれにしようか迷ってしまいました。

おにぎり

ベーシックな明太子、紅鮭、紀州梅から、噛みしめると旨味が出てくるまいたけ、ふんわり煮たあさりなどが選べます。ちょうど小腹が空いたので、紀州梅おにぎりとうぐいす大福を一つずつオーダーしました。

ショーケースのお隣は笹だんご作りの真っ最中。ガラスの向こうでは笹だんごが着々と作られていました。

作業中の人

製造スピードはとっても手早く、出来上がり品は大きさが均等でどれも美しいです。笹だんごってこんな風に作られているんですね。手際良く笹だんごを作る様はまさしく職人でした。

こちらのスペースでは笹だんごの材料が展示されていました。

笹だんごの材料展示

お米、ヨモギ、小豆、笹、イグサなど、笹だんご作りにはたくさんの材料が必要なんですね。田中屋本店の製品は国内産の材料から作られており、おいしさと安全性を徹底して追求しています。材料にこだわっているからこそ、納得のおいしさなのでしょう。

2階はフリースペースとなっていて、1階で購入した商品を食べることができます。店内で食べる場合には商品がお盆に乗せて渡されます。

フリースペース

セルフサービスですが、お湯・水・お茶の飲み物もありますよ。

ちなみに、階段やフリースペースまでの廊下は”ギャラリーみなと工房”として市民にレンタルされています。こちらでは定期的に市民による展示展が開催されており、訪れた日は手描きの絵葉書が飾られていました。

ギャラリーみなと工房

展示スペースのレンタルは人気で、スケジュールがびっしり。みなと工房のHPで予約状況が確認可能です。

席は約15程度設置されており、好きな場所で和菓子を頂けます。今回は天候に恵まれていたので窓際席に。ガラス張りで見張らしも良く、悠々と流れる信濃川の向こうには朱鷺メッセが見えました。

朱鷺メッセ

さっそくおにぎりと大福を頂いてみました!

紀州梅おにぎりとうぐいす大福

おにぎりはお米がすべてふっくらしていて、口に含むとうまみが感じられました。口直しのお茶を飲んで、次に大福をパクリ。しっかり練られているので大福の弾力が強いです!

餡は甘すぎず後味がさっぱり、飽きることなくもう一つ食べられそうです。さすが老舗和菓子店ですね~。

もちろんみなと工房から笹だんごを全国へ送ることもできます。ご家族やお友達にいかがでしょうか?みなとぴあや朱鷺メッセ周辺にお越しの際は、ぜひこちらでおにぎりや和菓子を召し上がってみてくださいね。

旅データ

  • アクセス:新潟市観光循環バス「歴史博物館前バス停」から徒歩10分
  • URL:http://www.dangoya.com/