新潟

【新潟】万代・古町エリアの定番観光スポットをレンタサイクルで巡るモデルコース

新潟モデルコース

新潟市にはたくさんの観光スポットがあります。なかでも万代・古町エリアはステキなお店も多く観光におすすめ。今回は万代・古町エリアにある定番の観光スポットをレンタサイクルで巡るモデルコースをご紹介します。

モデルコース概要

9時:新潟市歴史博物館みなとぴあ

旅のスタートは新潟駅。

新潟駅

まずはじめに新潟駅万代口からの景色を撮影しました!

新潟駅万代口からの景色

大通りに面しているので、タクシーがたくさん停車しています。この万代口を背にして通路の左をしばらく進むと、「石宮公園地下自転車駐車場」があります。まずはここで自転車を借りましょう。

石宮公園地下自転車駐車場

自転車を借りたらいよいよ出発!

まずは最初の目的地「新潟市歴史博物館みなとぴあ」を目指します。自転車だと15~20分程度です。駅前の大通りを5分ほど進むと船の帆のような曲線を描いた観光スポット「新潟日報メディアシップ」が見えてきます。

新潟日報メディアシップ

この新潟日報メディアシップの脇を通過し(十字路を右折します)、さらに5分ほど走ると柳都大橋が見えてくるので、この橋を渡りましょう。柳都大橋を渡りきると急斜面の坂がお出迎え。

急斜面

風を切りながらのサイクリングは気持ちが良いのですが、ブレーキを掛けないとグングン加速して危険です。坂を下った先には交差点があるので、出会い頭の接触事故には注意しましょう。

柳都大橋を渡りきったら右折します。数百メートル進むと案内標識がありました。

案内標識

そしてまたしばらく走ると詳しい道案内の看板を発見。

道案内の看板

丁寧に目的地まで400メートルと書かれているではありませんか。やはり新潟市は細かい道が多いため、迷子になる人が多いんでしょうね。そのためさまざまな場所に画像のような立て看板が立っています。

看板に沿って進むと新潟市歴史博物館みなとぴあがありました!

新潟市歴史博物館みなとぴあ

すごくヨーロピアンなデザインですね!あたかも外国のどこかで撮影したかのようです。みなとぴあの愛称で親しまれる新潟市歴史博物館は、1Fフロアは無料、2Fは有料の常設展を観覧できます。新潟市指定の有形民俗文化財などを展示しているのでぜひ足を運んでみてください。

そして敷地内には博物館のほかに、旧第四銀行住吉町支店や旧新潟市税関庁舎、石蔵など4つの建物と、四間堀、信濃川旧河道、早川堀など複数の堀があります。画像は旧第四銀行住吉町支店。内部も見学できるのでぜひご覧になってください。

旧第四銀行住吉町支店

周辺には信濃川を眺めながらのんびりできるように歩道やベンチが設けられています。ベンチではお喋りをしているお年寄りや散歩に訪れた親子連れが見られました。そこには人間以外の先客(?)もいて、気持ち良さそうにしていました。

カモメ

カモメの幼鳥でしょうか?気になったので検索してみたら、実はカモメではなく「ゆりかもめ」でした。目がつぶらでフワフワ真ん丸でとってもかわいらしいです。さらにウロウロ探してみると、ゆりかもめに似た鳥もいました。

うみねこ

こちらはうみねこです。先ほどのゆりかもめと見比べると足の色が黄色で、羽先が黒色、さらにクチバシの先端が赤色と鮮やかです。しかも目がゆりかもめよりもネコ目で凶暴そうに見えます。

もしかしたらカラスのように襲ってくるんじゃないかと思いましたが、すまし顔で写真を撮らせてくれた良い子でした。私が撮影のためにかなり接近しても逃げず、もしかして人間慣れしているのでしょうか?

新潟市歴史博物館みなとぴあはバードウォッチングにもおすすめですね。

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10時:湊稲荷神社

ゆりかもめ・うみねこらを後にし、次の目的地「湊稲荷神社」へと向かいましょう。湊稲荷神社へは新潟市歴史博物館みなとぴあから自転車で3分程度の距離です。

あっという間に鳥居が見えてきました。

一の鳥居は大きく、さらに奥に向かって朱色の二の鳥居、三の鳥居と続きます。この日はほかの参拝客も訪れていて、新潟市の有名パワースポットなのだと実感しました。

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11時:Befcoばかうけ展望室

お参り後は次の観光スポット「Befcoばかうけ展望室」に向かいます。ここからBefcoばかうけ展望室までは約20分。レンタサイクルで柳都大橋まで元来た道を戻りましょう。柳都大橋をしばらく渡ると、途中に階段とエレベーターがあります。

橋の階段

そのまま柳都大橋を渡りきってしまうとBefcoばかうけ展望室までは遠回りなので、こちらから地上へと下りましょう。地上に下りたら、そのまままっすぐ進みます。しばらく進むとBefcoばかうけ展望室がある「朱鷺メッセ」が見えてきました。

朱鷺メッセ

そして到着。実はこのBefcoばかうけ展望室は無料!眺望が良いため、観光客だけでなく新潟市民も気晴らしに訪れる憩いの場所でもあります。ではさっそく展望室に向かいましょう。展望室までは専用のエレベーターで上ります。

1Fから展望室のある31Fまでは約30秒。スピードがものすごく速くてビックリ!エレベーターを降りると新潟市内の町並みが広がります。

画像奥に見えるのは五頭連峰です。五頭連峰は阿賀野市に位置する標高912メートルの山々で、5つの山が連なっています。

眺望を満喫したらもお待ちかねのランチ!展望室からも見えるピアbandai万代島鮮魚センターへ向かいましょう。

bandai万代島鮮魚センター

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12時:bandai万代島鮮魚センター

10分ほど自転車を走らせるとbandai万代島鮮魚センターへ到着。bandai万代島鮮魚センターは、新潟で漁獲された新鮮な魚介類をお手頃価格で購入できる市場で、食事処なども併設されています。

ピアbandai万代島鮮魚センター

センターはいくつかの建物に分かれていて食事処もたくさんあるので気に入ったお店へどうぞ。私は物産館の1Fにある食事処でランチにしました。

物産館

メニューもいろいろあって迷いましたがブリ丼を注文。

ブリ丼

脂がのって身もプリプリしていてとても美味でした。

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これで今回の新潟市観光は終わりです。新潟市の万代や古町エリアは隣り合っているので、気軽にレンタサイクルで観光が楽しめる場所。景色を眺めながらのレンタサイクルは不思議と疲労感がなく、気の趣くまま観光を満喫できるのでぜひ一度レンタサイクルで訪れてみてください。

今回の旅の費用

  • レンタサイクル代…400円(内訳:登録費用200円+3時間100円+延長1時間100円)
  • 新潟市歴史博物館みなとぴあ2F常設展入場料…300円
  • ブリ丼…540円

今回の万代古町方面への観光費用は合計「1,240円」でした。新潟市歴史博物館みなとぴあは2F展示室のみが有料なので、見なくても大丈夫であれば1,000円以下で観光が楽しめます。

今回はピアbandai万代島鮮魚センターのブリ丼をランチにしましたが、万代と古町には安くておいしい食事処がたくさんあります。レンタサイクルで通りかかった際に、気に入ったお店にフラリと立ち寄るのも旅ならではですね。ぜひ気になったお店に入ってみてはいかがでしょうか。