新潟

【新潟市】水の都新潟市をスイスイ移動!でも船酔いは大丈夫?「信濃川ウォーターシャトル」乗車レポ

信濃川ウォーターシャトル

水の都新潟市の交通手段として便利なのが水上バス「信濃川ウォーターシャトル」です。バスと違って渋滞に巻き込まれることもなく、目的の観光スポットにスムーズにたどり着くことができるのが魅力。

でも、船ということで心配なのが「船酔い」。乗り物酔い体質さんが乗船しても大丈夫?ということで信濃川クルーズを楽しみつつ、ウォーターシャトルの乗り心地や揺れ具合についてレポートします!

今回、私が乗車したのは始発のある「みなとぴあ」。乗り場はこんな感じ。看板が立てられているので分かりやすいです。

乗り場

乗り場のゲートは係員が開閉するので普段は閉まったまま。時間が近づくと乗船者の列ができます。

出航時間は決まっていますが、乗客の数や信濃川の状態次第で遅れることも。この日は予定の時刻から5分ほど到着が遅れていました。信濃川ウォーターシャトルのスピードは遠目からはゆったり。でも近距離で見るとそこそこ速い!船がこちらに近づいてきたので乗船はもうすぐ。

信濃川ウォーターシャトル

今回乗船したのは「アナスタシア号」でした。このほかに、べアトリス号があります。

アナスタシア号

アナスタシアはヨーロッパ諸国で名付けられる女性名で、ギリシャ語を語源として”復活、目覚め”という意味があります。アナスタシア号は定員108名の大型就航船で、船上ウェディングやパーティーのためのチャーターもできるそうです。

船が到着するとタラップが係員によって用意されます。この日の新潟市は風があり、信濃川がザブザブ波打つなど状況は荒れ気味でしたが、続々と乗客が乗り込みます。

乗り込む乗客

チケットは乗船後に船内で購入。

受付

手のひらサイズなので失くさないようにご注意ください。

チケット

出航まで時間があったので、船内を散策しました。ちなみに、まだ出航していないのに足元が上下左右にユラユラ揺れています。乗り物酔い体質の人はこの時点で不安になるかもしれません。船酔いに備えて一応トイレの場所を調べてみました。女性トイレは船内の後ろ側にあります。

女性用トイレ

船内の様子はこんな感じ。

船内

6人掛けのフカフカなソファーがボックスに配置され、天井には穏やかな色使いの照明があります。おしりが包まれるように沈むソファーの座り心地はGoodです。

始発のみなとぴあから終着のふるさと村までの長時間でも、ずっとリラックスして座っていられます。本当に豪華客船みたいでキレイでした。

ウィンドウは遮光機能があるらしく、そばに寄っても眩しくありません。日焼けしにくいようなので、日光の当たる窓際で景色を眺めていても安心ですね。

ウィンドウ

テーブルには新潟市の観光情報がまとめられたファイルが置いてありました。観光情報がほしいときに便利ですね。

観光情報

ソファーに腰掛けて朱鷺メッセを眺めながら気がつきました。座った途端に船の揺れがさっきより収まっています。やはり船内はデッキよりも揺れにくいですね。

全員の乗船がすんだようでやっと出航。船が前進しながらスピードが上がり、体がグーッとソファーの背もたれにより掛かります。思ったよりもスピードが速く、景色がドンドン変わる!

ジャブジャブと船が水を進んでいく様子が窓から見えてとても楽しいです。出航後の揺れについては軽く上下左右に揺れる程度。船酔いの心配は不要です。

船内ではアルコールやソフトドリンクも注文できます。お品書きにはスナックのえびせんもあり、こちらはカモメ&ウミネコに与えられるみたい。だからみなとぴあのシャトル乗り場周辺でウミネコが飛び回っていたのですね。

うみねこ

船酔いの恐れがないと分かったので、デッキに出てみることにしました。ビュンビュン船が進むので風が気持ちいい~。デッキにはイスが3脚設けられており、風に吹かれながらどんどん変わる景色を眺めていました。

デッキは船室よりやや揺れるものの、具合が悪くなることはなかったです。

デッキ

信濃川クルーズを楽しんでいると到着のアナウンスが聞こえ、船の接岸準備に取り掛かります。この接岸時には船が揺れるので気をつけるようにと乗務員から指示がされました。このときはデッキにいたのですが、アナウンス通り結構揺れました。

準備が整ったら乗務員にチケットを渡し、タラップから下船となります。

ほんの10分ほどの信濃川クルーズでしたが、船酔いは起こらなかったです。それよりもあっという間に到着してガッカリ。コロコロ変わる景色と乗り心地の良さからもっと乗っていたかったな~と感じました。

新潟市内の観光の際にはぜひ利用してみてはいかがでしょうか。